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Welcome to BOX

台風が近づき雨もひどくなってまいりました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私はさっそくずぶぬれになって、急いで熱いシャワーを浴びてきましたー

…と、この日記を本日書かせていただくのは、4回生情報宣伝部、森野れいかです。
公演が始まり2週目に入りました。
だんだんボックスにいるメンバーに慣れ始め、今日も順調に各部署作業をすすめていました。
しかし、新たにボックスメンバーに加わったものがここにひとり。
写真にも映っている彼です。

彼はボックスに来るものを温かく迎え入れてくれる、なんともかわいいやつです。
製作は宣伝美術の横山メイ。
にこちゃんボールに文房具を装着しました!
名前はまだないのでおいおいつけようと思います。

もう少しまじめに書きますと、衣装のプランもUPされ、だんだんと公演のかたちが具体的になってきました。
情報宣伝部も、他団体さんとのコラボ企画などを進めています。

これで卒業、最後だと思うとやりたいことを全部やりたいと欲をだしてしまいます。
このやりたい!という欲を忘れずに、最後まで突っ走ります。
そして毎日ばかなことをやって、ばかみたいに笑っていようと思います。


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プラン画アップ


こんにちは!

衣装小道具チーフの秋です
最近また暑くなった気がします…

プラン画が完成しました!
今回は19人がステージに上がります。
衣装班として、気合いが入ります!
正直不安もありますが頼もしい後輩と共にがんばります。

久々に見た後輩は以前よりもレベルアップしていました。
今までは言われるがままだった人も自分の意見を持つようになり、とても嬉しいです。
良い仲間と最高の公演を作り月光斜に別れを告げたいと思います。

月光斜の秋!


9月ももう半ば!わお!
まだまだ暑いので秋になった実感がわきません

ん?暑いならまだ夏か??

8月と違うのはクーラーが
寒く感じられるという点ですかね

今回の企画広報部は
割とスタッフ専属率が高いので
BOXで寒いだの暑いだの言いながらわいわい作業してます

どうも、制作3回の佐藤実花です(・ω・)ノ

今回は学園祭の企画でありながら
一番親い先輩である4回生の卒業公演でもあるため
微力ながらスタッフ参加させてもらっています

公演はまだまだ序盤ですが
土台が大事なのは役者もスタッフも一緒!
丁寧に積み上げている最中です(^o^)

写真はストレッチ中の役者陣↓↓



今回もたくさん出演します!

お芝居の内容も日程も近日公開予定!!
秋とともにお芝居も深まっていくことと思います
紅葉の頃にはぜひ月光斜へ!

会議は踊る、されど進まず

お久しぶりです!
情宣と振付やってます4回生のなるみななです。
タイトルは「踊る男」と見た時に一番に思い浮かんだ言葉です。
でもちゃんとわたし達の会議は進んでますよ!進まないのはウィーン会議だ!!(*゜▽゜*)


最近は振付の方で1回生のペガサスと一緒にあーだこーだ言いながらダンスの構成を考えてました。
構成ができたらわたし的にはダンスの半分できたぞ!!って気分なのですが、
これから振り作って振り落とししなきゃなので実はまだまだです。
うむー!やっぱりむずかしい!!

でも何かを作るって良いですね。
むずかしいけれどとても楽しい。
悩んで考えて、そうやってできたものがうまくいったらもう楽しくて楽しくて仕方ありません( ´ ▽ ` )
よし、明日も頑張るぞー!!


写真は月光斜に入ってからずっと一緒にいるわたしの相棒です!
最初は使い方が悪くてフリーズしたりデータ飛んだりと喧嘩もいっぱいしたけれど、今は仲良しなのです。
でもなぜか写真がグレースケール……(´;ω;`)
スマホとはまだ仲良くなれないなるみななでしたー!


見えないカウントダウン


こんにちは。
暑かったり寒かったり、不安定なお天気が続きますが、皆さんお元気ですか?
本日の公演日記は照明班のたなかりさが担当します。

今回の公演の照明班は、三回生の私と、四回生の三名の先輩方の合計四人。
何度も照明班を経験してきたメンバーなので、プランの会議も作業も慣れたもの。
サクサクスイスイと進んでいきます。
それでも些細な作業が終わるたびに、
「四回生と一緒にするのもこれが最後なんだなぁ」と思うと、
何だか馬鹿に丁寧に時間をかけたくなるような、切ない思いでいっぱいになります。

照明班を引っ張るチーフの瀬戸美咲さんは、「こういう照明やってみたい!」とどんどんアクティブな案をみんなに見せて照明効果を盛り上げてくれますし、
のんびりとした雰囲気のなりあきらさんは「それいいねー」とみんなの意見をよく聞きつつ、「ここ、こんな風にしたらどうかな?」なんてさり気ないアレンジを見せてくれます。
こうなると、普段は聞き役に回ることの多いモロコシさんも乗ってきて、「じゃあこっちはこうしよう」と新しいアイデアをさらに次のステップに。
そんな風に盛り上がりながら進んでいく四回生との日常も、もう残り僅かなんですね。


時計の針が進むたび、なんて例えは似合いません。
誰かが笑って泣くに、グンと時間が進むのが月光斜。
あと、このメンバーでどれだけ笑って過ごせるでしょうか。
一日、一日を大切にしながら、この公演も頑張って走りたいと思います!
皆さん、ぜひ観に来てくださいね!


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