こんばんは!音効の恩茶です!
恩茶の方が言いやすいのと、
前の方が良かったという意見を多数頂戴したので、
白波瀬賢から戻しました。
いよいよ、プロデュース公演が幕を開けました。
今日は、役者全員で脚本を通して読んでいました。そのまわりで、関係のある専属スタッフも聞き、お芝居の雰囲気、音効や照明、衣装等の想像を膨らませます。
その後、音効では、どこに音を流すかなどを決める、プラン会議を早速しました。
これが結構盛り上がるのであります。
「これ、めっちゃいいじゃん!!」
「この流れ、すごく綺麗だよね~」
とついつい声を大きくしてはしゃいでしまいました。
そして、このプランを基に音楽を探していくのです。
今回の公演は、現1、2回生のみで創っていくものです。
先輩が抜けたことで、不安は勿論あります。しかし、自分達だけでどこまでやれるのだろうか?と思うと、変にワクワクしてしまいます。
えらくもないし
りっぱでもない
わかってるのは胸のドキドキ
答えでもない 本当でもない
信じてるのは胸のドキドキ
胸のドキドキだけ
(胸がドキドキ/THE HIGH-LOWS)
って感じです。
何が起きるのか、まだまだ分からないけど
どうか楽しい公演となりますように。
では、続報にご期待ください(*^▽^*)
あ、そういえば明日試験3つあるんだった……┐(´д`)┌
もう!どうにでもなれい!!
えいやっ(ノ-_-)ノ~┻━┻
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