どうも、なうしかです。
今回は新入生でも読めるように
平仮名バージョンの芸名でした。
覚えてもらえたかなぁ……(遠い目)
まぁそんなことは置いといて、
「縛鬼暮記」が終わりました。
禍須諦羅(本名:ジャン ヴェルヌ バームクーヘン)のストーリーも終わりを迎えました。
ご来場くださり
ありがとうございました。
そうですねぇ、
全編を通してギャグシーンのみでしたね、彼は。笑
逆に大変でした、
ずっとハイテンションなので。
それに彼はほぼ息継ぎをしないんです。そのくせ、矢継ぎ早に言葉を発するもんだから、常に酸欠ですよ。
舞台裏に戻ったら
1分間は膝に手をついて
酸素を吸いながらじっとしています。
それくらいの運動量です、彼は。
自重してくれって話です。
幸せな話、アンケートに多くの好評価をいただき万感の思いです。
どうやら僕は彼の人生の代弁者に
きちんとなれたようです。
完成形だとは思っていませんし
思っちゃいけないと思いますが。
安心して見られる役者として
また成長できたらと思います。
次回公演は新入団員を迎えての
夏公演です。
おそらく僕も参加するでしょう。
よろしければまたお越しください。
どうもありがとうございました。
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