夕丘アングル☆

祝タイトル決定ですね！
お久しぶりです♪こんばんは(^-^)４回生衣装班の咲衣です。クロス以来１年以上振り帰ってきました！

覇王別姫で月光斜に入ってからもう４年か…。ついに自分達の卒業公演がやってきました。長かったような短かったような…、いや短くはないか。

色々考えることがあって感慨深いなとも思いますm(_ _)m

今の月光斜、本間に１回生が元気ですね＊うん、賑やかですね(^o^)


さて、衣装班。今回なんと９人のメンバーで頑張ってます！今は衣装プランを各自練り練りです。

最後やし、特に素敵な衣装作りたいですね★

１回生のときはミシンに悲鳴を上げてた私ですが、成長しました！

乞うご期待下さい(o^_^o)
では、おやすみなさい。
パーン！

ｐ．ｓ．公演には関係ありませんが、私からの愛です。

「一瞬」の質

こんばんは！
一回生、音響効果と殺陣班の荒木輝です！

今日も読みやスタッフ作業等、
みんなそれぞれやるべきことをやって
本番に備えています！

やっている側も、
完成が楽しみで仕方ないです！

今回初めて殺陣班に所属するのですが、
殺陣を考えるのって……
ワクワクしますね！笑


ところで最近、
日が落ちるのが早いですね。
もう夏も終わり、
秋に突入といったところでしょうか。

そこでふと思ったのですが、
もう今年は４ヶ月もないんですね。。
はやいはやい(笑)
もっと言うと、
僕が今まで生きてきた年月も
すごく一瞬に感じます。
皆さんはどうですか？

って考えると、この
「2012年度卒業公演」なんて
もっと一瞬。束の間ですね。

その一瞬のために
僕たちは活動しています。
その一瞬を目指していると
毎日が充実するんです。
しかも充実すればするほど
その一瞬はかけがえのないものになる。

どうせ一瞬で過ぎてしまうなら、
毎日を全力で生きて、充実させて、
皆でいいものを作っていきたいな。

いや、作っていきますよ！


ぜひぜひ、劇場まで足をお運びください！
お待ちしております！

とある月光斜団員の活動‏

公演日記をお読みの皆様こんばんは(^_^)
舞台班兼殺陣班一回生の松風です!！

今日は主に舞台班として活動していました。
今日の舞台班の活動はプラン会議でした。
プラン会議では舞台のプラン画を舞台班で見せ合い意見交流をしました(^o^)
皆さん自分にはない発想を持っていて「凄いな!」と思うのと同時に「このアイデア使ってみたいな!」と思うことが多々あり、とても勉強になりました。

帰りには舞台班のメンバーでご飯を食べに行きました(写真を取り忘れていました。すいませんm(__)m)
その店の店員さんは明るくとてもおもしろい人でした。その店では特に唐揚げがおいしかったです(^｡^;)
また舞台班のメンバーでご飯食べに行きましょう!!

そんなこんなしてる間に時間はすぐ過ぎてしまいました。最近時間の経過がとても早く感じます。気分的にはまだ８月の中頃なんですが(^｡^;)
しかし、公演までの時間はそう長くありません!!ですから、うかうかせず公演までにある時間を有意義に使い、今公演を最高の公演に皆さんの力で作り上げていきたいと思います(^^)

以上松風でした!！

無題

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
お久しぶりです。
4回生の久瀬原桔惟です！

Circus以来9ヶ月振りに戻ってきました！
他の団員からは夏公演ぶりだよねとか新歓ぶりだよねとか言われます。違います。引退公演ぶりです。

本日から半立ちが回り始めました。半立ちとはシーン毎の役者の出ハケを指定していく稽古の事です。
今日は主に殺陣があるシーンを中心に回して、殺陣があるシーンは一通り指定が終わりました。
ここからは殺陣班がかっこいい殺陣を作っていくのでそれが出来次第本格的にそのシーンの稽古が始まって行きます。

自分も殺陣班であり、刀も振るので、クオリティの高いものを作って行きたいと思います。ご期待ください！

タイトルがもう決まりそうな2012年度卒業公演は10月の11.12.13です！

写真は本日のアップ中の一幕です。れいはーい？

始まりました卒業公演

こんにちは、舞台と役者の友田コーイチローです。

ついに始まりました卒業公演。現４回生団員は最後の芝居作りです。正直自分はまだ先輩の卒団など全然実感ないのですが… 本当に最後なんですかね？

本日は読み通しを行いました。その名の通り決定したキャストで台本を読むのですが、やはり芝居の脚本は人間が読んでこそ、ですね。一人で読んでいた時のイメージをバリバリ壊されていくのは楽しいものです。この芝居はこれからどう成長していくのか。今から楽しみで仕方ありません。

そして今回の脚本にも、命懸けな人々が沢山登場します。私の演じるキャラクターもその一人です。「命懸け」という言葉は様々な物語で散々使われ、時に陳腐にすら感じてしまいますが、それでも人を惹きつける力があります。何故人は物語に命懸けを求めるのか、そんな事を考えさせられます。

そんな命懸けを目指す我々の卒業公演、どうぞ宜しくお願いします。