ドタバタです！！

こんにちは！ヒロです(^-^)/
初の一人一言が終わって、ほっとしています。

今日はいろんなことがありすぎて、何を書こうか迷っています。

二回目の衣装メイク通しがありました。今回も怒涛すぎて、大変でした～(-_-;)
メイクもヘアメイクもぎりぎりで、ドタバタしてまーす。写真は、衣装部屋の惨状です。


明日はなんと、舞台監督の稲荷ゆうさんの誕生日です！！
みんなでお祝いしました。
上回生の方もたくさん来てくれました。

現在進行形でお手伝いしてくれてる先輩もいらっしゃいます。
本当に感謝です。

素敵な舞台になるように、今日もがんばります。

その先を見据えて

おはようございます。

舞台班3回生の神崎麻梨です。

公演本番まで1週間を切りました。

今日の稽古はゲネ前最後の衣メ通しです！今朝早くから衣装班も活動していることでしょう。

私達舞台班も朝から活動を開始しております。

色んな方のご助力もあり、造形は無事終了し、現在は美術(色塗り)にの最中です。
　
より良いものになるよう、尽力したいと思います。


＊

明後日から仕込みかー…

早かったな、１ヶ月。

でも。

確かに１ヶ月走ってきた

時には立ち止まったりした

転んだって

立ち上がって

また歩いて、走って。

その繰り返し。

今わかっていることは。

この公演があと1週間余りで。

私にとって最後の夏公演なわけで。

これだけ色んな人に助けてもらった公演を、2年前の私は想像できたかな。きっと、できなかっただろうな(笑)

好きなこと、やりたいことをやるのは案外容易い。

でも、それを続けることは案外容易ではない。

その容易ではないことを決断してくれたのは、2年前の自分の小さな勇気。

それに応えられるのは、やっぱり今の自分しかいないと思うから。

きっと、大丈夫。
あと1週間、走りきってみせます。


今日という日が良い１日になりますように。

それでは、いってきます！


劇団月光斜2013年度夏公演

「ジャンヌ・ダルク」

本番は7月4、5、6日。

小ホールでお会いしましょう(*^^*)


添付は今公演で作った新しい天板です。役目は一つじゃありませんが、役者の足場として、みんなを、舞台を支えてね。

不足

こんにちは、２回目の更新になります、伊藤バンビです。
今週は通し週。そして、公演本番まで１週間を切ってしまいました！

とにかく今の自分の頭をよぎるのは、練習不足の文字。
立ちや通しのときに気分が乗りきらなかったり、不安で頭が真っ白になったり…
特に昨日の通しでは、最初のシーンで表情を作り切れず、その不安を最後まで引きずってしまいました。

焦りも不安も緊張も、いくら練習しても全く無くなることはありません。
けれど、練習すればするほど、自信があればあるほど、心の中を占める割合は減ってゆきます。

あと１週間しかない
あと１週間もある

ときには自分を追いたてて、ときにはゆっくり休ませて

私自身が納得できる『ジャンヌ・ダルク』を
お客様に楽しんで頂けるエンターテインメントを。


(作業が煮詰まったとき宣美机の上を見上げると、月光斜の歴史が思わぬヒントを与えてくれました。)

妥当ハムΣ（ﾟдﾟlll）

こんばんは。

あまのＪです。



月光斜でお馴染みのOP表現ですが、今回も勿論やります！！


そして今回は
振付班のジャスタウェイ庄島君が

なんと、私の前で踊ります。

ということは？



もっと上手く表現できるようにならなければ…


ということで、ジャスタウェイ君の扮するハムことΣ（ﾟдﾟlll）
アランソン公爵
そして、鈴木ユキヒロのキレキレなダンスと
それを追い掛ける周囲。



果たして、どんな表現になるのか
そちらにも是非ご注目ください。





では、このチケットを片手に
小ホールへお越しください！！！

生理的欲求という名の悪魔

どうもー！一回生の"なうしか"です！(￣∇￣*)ゞ

この時期になると、
皆さん共通して"眠気"とお友達になるようです。

「真の敵は己の中にいる」なんてよく言いますが、
僕らにとっての第一の敵とは"眠気"でしょう。

最近、僕も朝は"眠気"相手に
ベッドの上で激闘を繰り広げています。

６割型は勝てないんですけどね！(。-∀-)


わかってます！笑
僕も負けてばかりではないんですよ！

要はアレでしょ？
疲れが貯まってるのが悪いんでしょ？
課題やってる最中に寝てしまうのが悪いんでしょ？


ということで、
ここ１週間は栄養ドリンクとも
お友達です！(・∀・)ゞ


プラシーボ効果も手伝ってか、
飲んだ瞬間に不思議と無敵になったような
錯覚に陥ります(゜∇゜)ヒャー


「明日も頑張るぞ！」って気になれます(^ ^)

僕らが魂を込めて作り上げる
"ジャンヌ・ダルク"の世界、
是非見にいらしてくださいね！