どうも、制作部一回生の三木はうすです!!!
来週の今日にはもう千秋楽をむかえているなんて考えるとドキドキします、、、
いきなりですが日々、本番が近づくにつれ思うことがあります。
小さい頃、「困っている人がいたら助けましょう」ということを学んだ記憶があります。
それは決して難しくないはずのに、自分がいっぱいいっぱいになってしまうとつい忘れてしまいますよね。
想像より難しいことを私たちは小さい頃から耳にしていたんだな、なんて思います。
仲間の声にきちんと耳を傾けること、困っている人の助けになることはいい作品を作るのに必要不可欠なことです。
このことをこっそり自分の心とこの日誌につづっておきたいと思ったのです。
それだけなんですけどね笑(^^)
最後の言葉までがんばるぞっ!